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追加機能

カスタマイズ実績

下記のようなカスタマイズを承ります。まずはご相談ください。
受付番号の発番制御
1.依頼科別または外来/入院で、受付番号を1~、1000~と任意に振り分ける。
2.項目分類(院内、外注、検尿)で、受付番号を1~、5000~、8000~と振り分ける。
一括依頼登録
指定した範囲の受付番号に同じ項目の依頼を一括登録する。
受付処理後、個々の受付番号に患者を指定し直す。
血液目視境検指定
患者ごとに「目視指定」を指定すると、その患者の血液検査の依頼には、自動的に目視鏡検の指示が追加される。
異常値リスト印刷
項目ごとに上下限値を設定して、その値を外れた患者一覧を担当医順に並び換えて印刷する。
血液型感染症報告
カルテ貼付用に血液型と感染症結果をシートラベル用紙に印刷する。
検尿結果データ引当
受付を行う前に測定を行っておいて、後から受付した依頼に結果を引き当てる。
バーコードラベル印字①
1本の血清検体用いて、生化学分析装置と免疫分析装置の2台両方で測定する場合、
バーコードラベルに「生化」「免疫」と印字する。
バーコードラベル印字②
凝固用検体のバーコードラベルに測定する項目の略号を印字する。
(略号例) PT…「P」、APTT…「A」、Dダイマー…「D」など
時系列データのソート方向切換
時系列データの表示を、最新の結果を「左から」、または「右から」と、
並び順を切り替えることができる。
指定項目測定完了時の報告書自動印刷
指定した項目全ての測定が完了すると、自動的に報告書が印刷される。
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